7/24 髙橋優斗くんに会ってきた
この目でゆうぴを見ることができたらそのときは絶対にブログを書きたい！と思っていたのですが、ついに会ってきました髙橋優斗くん。行ってきましたEXシアター六本木。
ゆうぴを好きなただのしがないオタクが初めて生でゆうぴを見た新鮮な記憶を残しておきたいがためだけに書き上げます。最初に言っておきますが、たぶんめっちゃポエミーになります。ツイートした内容もややかぶります。以下、なんとなくですが優斗くんと表記します。
初めて優斗くんに会えることが決まってから、私は嬉しいと怖いの間を行ったり来たりしていた。ゆうぴに会えるのめちゃくちゃ楽しみだし嬉しいけど、ゆうぴに会ったら自分がどうなってしまうか未知すぎてこわい、みたいな。それはもちろんさらなる沼の深みへとハマる怖さという意味もあったのだけれど、実は、実際見てみてアレ？なんか違う…ってなったらどうしよう、という怖さもあった(今だから言える)。これだけすきすき言ってるのにゆうぴの何が好きとかわかんないし、歌い踊るゆうぴを見て、この子じゃないかも、ってなったらどうしよう、とかね。
でも、初めてステージ上で歌い踊る優斗くんを見てまず「うわぁ、ゆうぴめっちゃアイドルだ！！！！！！すごい！！！！！めっちゃアイドル！！！！！！」と思った。爆モテリアコDKゆうぴの側面から優斗くんにハマった私が初めて目の当たりにした優斗くんはとにかくめっちゃアイドルだった。私は優斗くんのことを一体何だと思っていたのかわからないけど、優斗くんは想像していたよりもずっとずっとアイドルだった。まだ入所してたった２年、元は野球少年の優斗くんが、生まれた時からアイドルをやっているかのように飄々とアイドルをしていた。手を抜いてるとか気を抜いてるとかそういうことじゃなくて、息をするように、あまりにも自然にアイドルとして生きていた。大勢の人の視線の中で生きていた。その姿があまりに儚く美しかったので、この子がアイドルとして生きる世界を選んでくれたことに心から感謝したいと思ったし、この子がアイドルとして生きる世界を見逃したくないと思った。私の目に映った優斗くんがとてもとてもアイドルだったことが本当に嬉しくて、なんというか、安心してこの子を応援できる、応援したい、と思えた。
そしてそのアイドル優斗くんが時折見せるフニャッとした笑顔がほんっとうにかわいくてかわいくて、その瞬間はアイドルからDKゆうぴに戻った感じがして、愛おしさで胸がぎゃーーーんとなった。ゆうぴの笑った顔、ほんっとうにほんっとうにかわいくてかわいい以外の語彙を失うレベルだったので、ゆうぴはもう少し自覚したほうがいい。ほんっとうにあり得ないほどかわいい。世界救える。何度か笑った顔を見れたんだけど、かわいすぎてかわいすぎて愛おしさがとめどなかった。ほんっとうにかわいい。というかまずもって顔がめちゃくちゃかわいくてびっくりした。えっゆうぴ顔かわいすぎ……ってなった。ゆうぴの顔がかわいいことなんか当たり前に知ってたことなのに、それでもあらためて、えっゆうぴ顔かわいいすごい、ってなった。すきしかない。
それから、歌がうまくてびっくりした。びっくりしたというのもかなり失礼な話だけど、優斗くん自身はそんなに歌に自信がないみたいだったので、そんなにうまくはないのかな〜と思っていた。けど、普通にうまくてびっくりした。贔屓目かもしれないけど、群を抜いてうまいわけではなくても、普通にうまい。高くて甘くて優しくて、とっても素敵だった。もっと聴きたいなって思った。すきな歌声だった。そしてきっとこの歌声にこれからもっと色んな魅力が加わって、もっともっと魅力的な歌声になるんだろうなぁと思うとワクワクした。歌は歌うほどうまくなると思っているので、偉い人はぜひゆうぴにもっと歌を歌わせてください。
そして相当な覚悟を持って臨んだyesとバンビーナはもちろんかっこよかったけど(あえて誤解を恐れず言うなら)まだまだ男の子だなぁ〜と思ったので意外と生きてたんだけど、バンビーナの「もっと…感じさせてやるよ」を指クイクイしてかっこよくキメてくれたのはほんとに嬉しかった。良い意味で17歳男子のそれで、たぶんこの夏の優斗くんにしかできない「もっと…感じさせてやるよ」だった。そしてきっと18歳の優斗くんが魅せるそれはきっと色気やエロさがさらに増すのだろうし、19歳の優斗くんはその上を行くし、20歳の優斗くんはさらにその上を行くんだろうなと思った。ゆうぴの未来には可能性しかない、というのはずっと思っていたことだけど、初めて生で見た優斗くんはめちゃくちゃアイドルなのに未完成で、本人も気付いていないしファンも知らないようなたくさんの魅力と可能性に満ちた子だとあらためて思った。うまく言えないけれど、無意識の部分がめっちゃアイドルで、意識の部分が未完成・発展途上というか。今の優斗くんで物足りないとかそんなんじゃなく、2017夏の優斗くんが魅せてくれた100%を2018夏(それどころか2017秋や2017冬)の優斗くんが必ず超えてくることを容易に想像できるというか……日々100%の優斗くんが更新されるというか……うまく言えないけどそんな感じ。とにかく意識の部分に秘めた可能性が無限大で、色んなことを吸収して試行錯誤しながら優斗くんが魅せてくれる未来は絶対に応援する価値のあるものだと確信した。そんな未来を一瞬も逃さず見ていたいと思った。
優斗くんのことだけを見ようと心に決めていたわけでもないけれど、幕が上がってから降りる瞬間まで、優斗くんが出演している間は(バルコに人がいるとき以外)本当にずっと優斗くんを見ていた。見なきゃ、と意識して見ていたというより、目が離せなかった。目を離すのが惜しい、と思った。本当は他のみんな(主に涼さまとか涼さまとか涼さま)も見たかったけど、めっちゃ見たいと思ったけど、でもそれよりも優斗くんの一瞬を逃すのが惜しい、のほうが圧倒的だった。心配することなんて何１つなく、ただ一点の曇りもなく私は優斗くんを好きだった。昨日まで私の中では爆モテリアコDKゆうぴのしんどさがベースにあってこそのアイドルゆうぴという感じだったのだけれど、初めて優斗くんを生で見て、シンプルかつ純粋に、アイドルとして生きる髙橋優斗くんのことがめちゃくちゃ好きだと思った。なんかね、何度も言うけどほんとにめっちゃアイドルだったんですよ、びっくりするくらい。アイドルとしてえげつない可能性を秘めた子だと思った。ずっとキメキメなわけではないしむしろダンスも緩めで表情もわりと無だった(ように感じた)ので、たぶん世間で言う"THE アイドル"というタイプではないんだろうけど、私の目に映る優斗くんはとてもとても儚くて美しくて、めちゃくちゃアイドルだった。心許ない部分も確かにあったけれど、表情が無から有に変わる瞬間とか、ダンスの身のこなしとか、手の振りとか、横顔とか、見逃したくない瞬間がたくさんあった。
私はきっと、優斗くんの無意識の部分に惹かれた。生まれ持ったアイドルの素質に惹かれた。意識して作り出せるものではないオーラに惹かれた。本人が意識していないであろう何気ない振りや仕草に胸が高鳴った。優斗くんは底抜けに明るい"陽"の人だとずっと思っていたしステージ上でもそうだと思っていたのだけれど、ステージ上の優斗くんはどちらかというと"陰"という感じがして、それもまたツボだった(たぶんこれはわたしの性癖)。でもファンサをする優斗くんやステージ上で誰かと絡む優斗くんはやっぱりどう見ても陽の人だったので、優斗くんはもしかしたら誰かといることで陽に輝く子なのかもしれない。陰の優斗くんは色気と儚さの月で、陽の優斗くんは明るさと優しさの太陽って感じ。え、なにそれめっちゃ好きでしかない。
初めて生で見た髙橋優斗くんは、とっても綺麗だった。顔も佇まいも、とっても綺麗だった。全然うまくまとまらないけど、とにもかくにも私は初めて生で優斗くんを見て、アイドルの髙橋優斗くんを応援していく覚悟ができた。この子が魅せてくれる未来はきっと間違いないと思った。変なこだわりのあるオタクなので担当を名乗るのはまだだいぶ先になるかもしれないけれど、爆モテリアコDKゆうぴ(しんどいofしんどい)のオタクとしてではなく、HiHi Jetの髙橋優斗くんのファンとして、アイドルとして生きる優斗くんをこれから一生懸命応援していきたい。きっと爆モテリアコDKゆうぴは私にとってこれからもしんどい存在だけど、私の中での優斗くんの存在が爆モテリアコDKベースではなく、アイドル髙橋優斗ベースに変わった。それは私にとってとても大きな変化で。会いに行けて良かったなぁ、と思う。この目で優斗くんを見ることができて本当に良かった。夏の六本木は私に新たな世界を与えてくれました。
あ〜〜〜〜楽しかった！
おしまい。
ゆうぴーがしんどいお話
ちょっとほんとに自分でもよくわかってないんですけど、突然、ほんとうに突然、髙橋優斗くんにどハマりしました。というお話。(めちゃくちゃに長いです)
(写真はWゆうと)
3月下旬のジャニーズJr.祭り、私は死にそうに忙しい期間の真っ只中だった。その期間はTwitterも意識的に遠ざけていたので、自分からレポを漁るわけでもなく、フォローさせてもらっている方々がRTなさるレポをサラッと見る程度だったのだが、錦戸担裕翔担顕嵐担しかいないはずのTLに突如出現した「B少年」「那須くん」「うきなす」というワード。
はて？B少年ってあの少クラに出てた若い子たち？那須くん？うきなす？とは？？？？？
新しいワードはとりあえずチェックしてしまうタチなので「うきなす」で検索をかけ、なるほど、これは沼だな、と秒で理解した。
B少年とうきなすに俄然興味を持ち始めたわたしはとりあえずレポを漁ってみたり画像を漁ってみたりした。そうこうしているうちに4月になり、時間にも少し余裕ができたため、録画していた少クラも熱心に見返してみた。
B少年はかわいいし、うきなすはとんでもない沼の予感しかしなかったし、実際うきなす沼に足首くらいまで浸かったのだけれど、何がどうなってそうなったのか、わたしは橋本涼くんのこともじわじわ気になりだした。
涼くんのことが気になりだしたから、それまで飛ばしがちだった(ごめんなさい)少クラのHiHi Jet出演部分も熱心に見返した。
すると、涼くんの隣に犬顔のかわいい子を見つけてしまった。
え、めっちゃ犬顔……色白い……かわいい……だれ……？かわいいけどだれ……？ワンコじゃん…………
はしみずのことはもちろん認識していたし、猪狩さんのことも面白い煽りをする子だと認識していた。けれど、ごめんなさい、わたしはそのときまで髙橋優斗くんを知らなかった。そもそもハイハイにあまり目を向けていなかったのもあるけれど、髙橋優斗くんのことを本当に知らなかった。髙橋優斗という名前も、名前テロップを見て初めて知った。見たことあるけど名前がわからない、とかいうレベルではなく、初めて見た顔だったし初めて聞いた名前だった。いやまって？この子前からいた？ウソでしょ？こんなかわいい子いなかったでしょ？ウソでしょ？？？という感じだった。
そんなわけでこの日、この瞬間、私は初めて HiHi Jetの髙橋優斗くん を認識した。
気になったものはすぐに調べてしまうタチなので、私はすぐさま「髙橋優斗」で検索をかけた。へぇ〜〜17歳？高校3年生？2015年入所？まじか。らじらー？あー、安井くんのやつか、聴いたことないけどこの子と一緒にやってたのか。へぇ、ゆうぴーって呼ばれてるのか、ゆうぴーってかわいいな、いいな、わたしもゆうぴーって呼ばせてもらおう。ゆうぴー。かわいい。
(そのときのツイートがこちら)
ちなみに、はしりょちゃんが気になるとツイートしたのが4月10日の深夜、ゆうぴーかわいいと言い出したのが同日21時台であることからも御察しの通り、ゆうぴー沼は本当に突然私の前に現れたのである。
ここからは、ツイートを遡って、わたしが如何にしてゆうぴー沼にずぶずぶとハマっていったのかを整理してみようと思う。
ゆうぴーのことが気になりだした直後にあった大イベント、運動会。ゆうぴーのことを認識した4月10日からたった6日間で、どうやらゆうぴーは"すきなひと"に昇格したらしい。
とにかく、TLに流れてくるWゆうとバッテリーのレポがアツすぎて、泣いた(泣いてない)。
てか、ゆうぴーあんな直射日光浴びたことありません特技はバレエですみたいな風貌なのに野球できる子なのね！！？！！！しかもキャッチャーなのね！！？！？しかも足も速いのね！！？！？！？好きだ！！！！！！！
運動会を経てゆうぴーのことがますます気になりだすわたし。その夜、録画していた少クラを見るわたし。
時を同じくしてBの沼にも順調に浸かっていたDDことわたし。10BYAKUYAくらいでようやく先に進む。
ゆうぴー登場。かわいさにドギマギしてしまったわたし、とりあえず落ち着くためにお風呂に入る。
お風呂から上がり、再び少クラを見始めたわたし、ここであることに気付く。
いやまって……？なんか、ゆうぴー、裕翔くんに似てない……？白いから……？気のせい……？そう思いたいだけ……？え、でもまって、やっぱりめっちゃ裕翔くんじゃない……？え……？めっちゃ裕翔くん………
(一夜明けて再び少クラを見るわたし)
私の中でリア恋枠兼担当という前代未聞の地位を築いていらっしゃる中島裕翔さんに似ている(ような気がしてしまった)時点で、相当やばい沼の予感しかしなかった。まさに、確実にやばいぞなんだこれ状態。
ここらへんで自分の体感的にはゆうぴー沼に膝くらいまで浸かっていた。(おそらく周りからみたらこの時点ですでに確実にお腹くらいまでは浸かっているように見えたであろうことは自覚しています)
裕翔くんに似ていると思った瞬間からゆうぴーのことをそれまで以上に猛烈に意識しだしたわたしは、とりあえずゆうぴーと裕翔くんが似ていることを証明(？)しようと思い、ゆうぴーの画像を探した。そして比較検討するのに最もふさわしいと思ったのがこれ。
いや、わかりみが深すぎる。
そりゃすきだわ。そりゃゆうぴーのことすきになるわ。この心にふわっと入ってくる感じ？見ていると優しくて幸せな気持ちで満たされる感じ？
「裕翔くんは私にとって心のささくれを治してくれる軟膏みたいな人」だと以前別のアカウントで呟いたことがあるんですけど、いや、お前何言ってんだって感じなんですけど、ほんとにそうなんですよ。癒されるというか、救われるというか。基本的に根が激重オタクなので、長年の担当である錦戸亮さんには勝手に夢を背負わせてしまいがちで、それゆえに悔しかったり苦しかったりして、そんな自分が嫌になったりもして。そんなときに現れたのが裕翔くんで。裕翔くんを好きになってから、錦戸さんのことを好きすぎるがゆえに事あるごとに抱いてしまっていた負の感情から解放されたんですよね。そうだ、誰かを好きでいるって楽しいことだった！と。毎日が楽しくて。そうしたら錦戸さんのことも楽しく好きでいられるようになって。錦戸さんのことは病的に好きだけど、裕翔くんのことは健康的に好きでいられるというか。つまり、裕翔くんは私に心の健康を与えてくれる存在＝心のささくれを治してくれる軟膏みたいな人、で。
(話がズレにズレたので軌道修正すると)
つまり
ゆうぴーも軟膏だったわけです。(だからお前何言ってんだ)
"今以上の好きが生じたら"と言っているので、少なくともこの時点ではまだゆうぴー沼にずぶずぶになっている自覚はない。自分の体感的にはやっと膝超えたあたり。
(買ってしまいそうこわい、とか言ってるけど、ゆうぴーのフォトセを買っている自分は容易に想像できた)
日常生活が忙しかったりじゃんぷのDVDが発売されてそっちを見るので忙しかったりで数日間が過ぎ去り、久しぶりにゆうぴー(少クラ録画)を見たわたし。
そして4月29日、クリエAスタート
4月30日、クリエA2日目
5月1日、キントレ公演決定
このあたりでようやくやばい自覚が出てきたわたし(遅い)
ここでようやくハイB沼に浸かっていることを公言するわたし(今更)
しかもまだ自分の体感的には太ももだったらしい。どう考えても頭のてっぺんまで浸かっている。
そして翌朝、祭りのために大阪に向かうバスの中、私をさらなる沼に突き落とすアイツがTLに流れてくる。
いや、だってさ、聞いてなくない？レポで聞いたけど映像流れるとか聞いてないしゆうぴーかっこよすぎて意味わかんないし好きだし？は？？？ちょっとリア恋がすぎるんですけど！！！！！！むり！！！！！しんどい！！！！！！しんどいわ！！！！！！
〜〜〜以下、元々ない語彙が完全に崩壊し「ゆうぴーしんどい」しか言えなくなってしまったわたしをご覧ください〜〜〜
いや、ゆうぴーしんどすぎん？？？？？？？
またお前何わけわかんないこと言ってんだ、って感じだし自分でもまあまあ意味わかんなくて引くんですけど、リア恋というか、いや、簡潔に言えばリア恋枠なんだけど、現実にいたら恋に落ちたい、恋に落ちそう、といういわゆるリア恋枠というより、2.5次元で今まさに熱心に恋してる、という感じ？決して現実と混同はしないのだけれど、ふわふわして幸せな、一瞬で世界がキラキラするような、恋に似たような、そんな感覚？(言語化するとめちゃくちゃ気持ち悪くて自分でも引いてます)
そんなこんなで大阪に着いたわたし
まあ、買ったよね。
完全に沼の深みである。
翌日5月3日の祭り城ホ公演(※もちろんその頃ゆうぴーはクリエ真っ最中)を経てゆうぴーへのしんどさが増したのは自分でもさすがに全く意味がわからなかったのだが、とにもかくにもゆうぴーがしんどすぎるので仕方なかった。気付いた頃にはもう手遅れで、私はいつの間にか口を開けば「ゆうぴーしんどい」「ゆうぴーかわいい」「ゆうぴーすき」しか言えないカラダになってしまっていた。
大阪から帰ったわたし
はじめてらじらーを聴いてみたわたし
これはおそらく「俺もね、モテますよ？申し訳ないけど！（笑）」を受けてのわたし
そして23歳わたし、このあたりから17歳高校3年生ゆうぴーさんとの歳の差を冷静に考えてどうにもこうにもしんどくなる(今更)
顕嵐くんを好きになったとき(当時22歳わたし、18歳顕嵐くん)でさえ、
4コも年下でしかも18歳ってさすがに色々アウトじゃない？？？？？落ち着けわたし？？？？？
となったのに、ゆうぴーは6コ下の17歳高校3年生。新記録樹立。
いやいやまてまてまて、6コも年下の17歳って！！！！！！高校生って！！！！！！さすがにアウトでしかねぇ！！！！！！落ち着け！！！！！！わたし！！！！！！！
でも、いくら考えてもゆうぴーがひたすらにしんどいことに変わりはないので、もう無駄な抵抗は諦めて衝動のままにゆうぴーのことを応援するのも悪くないかなと思った。時には姉のような、時には先輩のような、時には同級生のような、時には後輩のような、色んな気持ちで一生懸命ゆうぴーを追いかけてみたいなと思った。
ゆうぴーを見ていると心がときめいて世界が煌めく。キラキラしていて、ギラギラしていて、淡くて、甘酸っぱくて、儚くて、眩しくて。アイドルとしての魅力も自覚もしっかりと持っているのだけれど、普通の感覚を持った普通の男子高校生でもあって。それがものすごく魅力的で。大人になったゆうぴーも見たいけれど、一生大人になんてならなくていいよ、とさえ思ってしまう。青春は、戻らないらしい、けど、ゆうぴーを見ていると、青春を思い出す。
わたしは最近よく、ゆうぴーを見つけられてよかった、と思う。たくさんいるJr.の中で、(前のほうに立たされているとはいえ)視界にすら入っていなかった髙橋優斗くんを、偶然なのか必然なのか、あのとき見つけられてよかった、とつくづく思う。
ゆうぴーを好きになって、それまで全くと言っていいほど興味がなかったハイハイさんのこともとっても好きになりました。瑞稀も、涼くんも、猪狩さんも、みんなまとめてかわいくてかっこいい。まさかわたしがHiHi Jetを箱推しするようになるとは、正直自分がいちばんびっくりしているのだけれど。ゆうぴーの顔も名前も知らなかったわたしだけど、ひとつずつゆうぴーのことを知るたびに、やっぱりあのときゆうぴーのことを見つけられてよかったなぁ、という思いを深めている。
Mステ出演後のらじらーでボソッと「誰にも負けへんで〜」と言葉にした優斗くん。考えていないようでしっかりと考えていて、おばかなところもあるけど本当の意味では賢くて周りがよく見えていて、優しくて、明るくて、まっすぐで、強い。そんな優斗くんの夢の行方を、どうか勝手に見守らせてください。
そして、「ゆうぴーしんどい」って言ってるときのわたしは大抵はちゃめちゃにハッピーでたのしいので、これからも勝手にしんどくならせてください。ありのままのしんどいゆうぴーがだいすき！(しんどいゆうぴーとは)
長くなりましたが、最後に一言。
とりあえずみなさん、らじらーサタデー21時台を聴きましょう！！！！！！！話はそれからだ！！！！！！
おしまい。
